あれ?
2004年10月2日皆様こんばんわ。
日曜日の予定がずれて本日の13時ごろをもって彼氏が我が家を
訪れました。昼間は暑くて暑くてまったりする余裕もなくて
「いくよ」
って連絡を受けたのがその1時間前で。
部屋を掃除機かけたり玄関はいたり大変だった。
親もいたから掃除のほうは結構助かったといえば助かったかな…?
隣の駅に彼が到着した頃。
私は急いで着替えてお迎えに。
彼はまだこのあたり迷子になるんだよね。
そう親に伝えて自転車をぱらぱら飛ばす。
私の近所は小中高と揃っていて土曜日のお昼時間なんてそりゃもう
学生がたくさんいる。コンビニにもたくさん…。
お迎え到着間際に電話をいれて
「今どこ?」
って確認するのがいいよね。
なんというか…、ようやくここまできたかーって気持ち。
本当はね土曜日。
次の日曜日まで待ってられる自信なかったんだよね。
だから、今日に繰り下げてくれて本当に嬉しかった。
待つのが嫌いだから、早くきてくれるのは本当に嬉しいんだ。
だから ありがとう。
お迎え完了後。
コンビニで彼の大好きな緑茶を購入。
よくきたねって唇はにかませてるとチュウしてくれる君が大好きだ♪
自宅に到着すると。
なんと言うかまぁ…うちの親とおしゃべりタイムが始まって
まったりしてて、そのあと体を動かそうじゃないかってことになって
バドミントンを公園にやりにいくことに。
風は強風。
うーん…シャトルどっかとんじゃうじゃん…
などと思いつつ、まぁしょうがないよねーみたいなのりで。
ラケットも高校の時使ってた2本あったのでそれをもっていざ尋常に
公園へレッツラゴー。
公園につくと
これがチビッコがいっぱい。
My自宅近くの公園は池もどきみたいな小さな池があって
それが子供に大人気。
そのちょっと奥にバスケができる場所があって丁度よく空いていた。
そこを大の大人二人が陣取ってバドミントンを始める姿は
ほかの親子ずれにどんな風に移ったのだろうか。
風の強風に煽られ殆ど私のシャトルは自分の所に戻ってくる始末。
しょうがないから頑張ってスマッシュうつくらいの気力でカバー。
だけど戻ってくるものは戻ってくる。
でも1時間くらいは頑張った。お疲れ様 まいだーりん♪
まぁ、頑張ったのはいいんだけど。
二人とも汗だく。
彼氏さっきうちにきたばっかりなのに…。
私は足がサンダルだったため暑くて厚くて…砂まで入るし…。
おへそ(おなか)出しつつ運動してて恥ずかしかったし。
ということで公園だしお構いなく足を水道に突っ込む。
「キモチーーーーッ」
多分この公園で一番うるさいであろう大人二人組み。
「うおお、俺も足つけてー!」
スニーカーの彼もうなる。フフフ、つけれるものならつけてみそ(何)
冷たい水を浴びた足はもう最高。
このまま水辺に突っ込んでも問題なしくらいの余裕です。
そのあとこともあろうに。
「あの池はいろうぜ」
あーん、人の足が気持ちよさそうだからっていったなーこのやろー。
もちろん池にざぶりと足を景気よく突っ込む私。
サンダルって最高。
彼も入ってその後大人二人の水遊び大会。
子供があきれ返るくらい遊んで水浸しになった(笑)
情けない格好で二人家路についた。
家にかえると二人で着替え。
彼に私の服をかして、私はジーパンがびしょびしょで(涙)
あぁおにゅーのジーパンが…!
二人で仲良くお風呂といきたかったんだけど
その前にこのばっちく汚れた洋服を洗濯せねばとおもって彼に先に
入ってもらった。
親は寝てた。(にやり)
さくさく洗濯物を洗濯機に突っ込んでポチポチ。
便利だなぁー…。
なんてやってるうちに彼はさっさとお風呂上りな…。
早いよ…。
この次はうちの近くのショップ99へ。
の、予定だったんだけど…。
その前に二人で激しくエキサイトしてしまった。
さっきバドミントンで激しく疲れたあとなのに…
性欲万歳。
ショップ99向かう予定だった5時半を大幅に通り越して7時過ぎに
家を出る二人。
あーん(笑)
仲良く二人でお買い物。
そういえば私の地元にきて初めてお買い物したときは
「うおお!こんな生活毎日おくりたーいっ」
って叫んでたよねぇ…なんてふと思い出してみたり。
あの頃は本当ウイウイしかったわねぇ…
親に言われた材料その他を揃えて二人で仲良くお買い物をさっさと
終えてさくさく家路につく私たち。
やっぱ こういうのっていいよね〜…。
早く一緒に暮らしたいなぁー…ってぼんやりエレベータの中で
語り合う二人(´▽`*)
だめだ。のろけちまうぜ。
家にかえると母親も買い物からかえってテレビみてた。
さくさく夕飯をすませたのはいいんだけど…
彼はめちゃくちゃご飯食べちゃってグデーンとしている。
疲れてる上にあんなに食べさせられちゃたまったもんじゃないだろうな
なんて思いながら。
頭なでなでしながらお布団に寝かせてあげる。
そりゃスパゲッチー3人前くらい食べれば死ねるよ。一般人の胃は。
私は一人前未満しかたべなかった。
残りは明日食べよう。
なんだかんだいって彼が復帰してきたのが12時ごろ。
いちゃいちゃした後、彼に猛烈な睡魔が襲い1時には就寝。
私はなんだか寝付けなくて2時に寝た。
あぁ・・・
時間がたつのって妙に早いからいやだな〜。
日曜日の予定がずれて本日の13時ごろをもって彼氏が我が家を
訪れました。昼間は暑くて暑くてまったりする余裕もなくて
「いくよ」
って連絡を受けたのがその1時間前で。
部屋を掃除機かけたり玄関はいたり大変だった。
親もいたから掃除のほうは結構助かったといえば助かったかな…?
隣の駅に彼が到着した頃。
私は急いで着替えてお迎えに。
彼はまだこのあたり迷子になるんだよね。
そう親に伝えて自転車をぱらぱら飛ばす。
私の近所は小中高と揃っていて土曜日のお昼時間なんてそりゃもう
学生がたくさんいる。コンビニにもたくさん…。
お迎え到着間際に電話をいれて
「今どこ?」
って確認するのがいいよね。
なんというか…、ようやくここまできたかーって気持ち。
本当はね土曜日。
次の日曜日まで待ってられる自信なかったんだよね。
だから、今日に繰り下げてくれて本当に嬉しかった。
待つのが嫌いだから、早くきてくれるのは本当に嬉しいんだ。
だから ありがとう。
お迎え完了後。
コンビニで彼の大好きな緑茶を購入。
よくきたねって唇はにかませてるとチュウしてくれる君が大好きだ♪
自宅に到着すると。
なんと言うかまぁ…うちの親とおしゃべりタイムが始まって
まったりしてて、そのあと体を動かそうじゃないかってことになって
バドミントンを公園にやりにいくことに。
風は強風。
うーん…シャトルどっかとんじゃうじゃん…
などと思いつつ、まぁしょうがないよねーみたいなのりで。
ラケットも高校の時使ってた2本あったのでそれをもっていざ尋常に
公園へレッツラゴー。
公園につくと
これがチビッコがいっぱい。
My自宅近くの公園は池もどきみたいな小さな池があって
それが子供に大人気。
そのちょっと奥にバスケができる場所があって丁度よく空いていた。
そこを大の大人二人が陣取ってバドミントンを始める姿は
ほかの親子ずれにどんな風に移ったのだろうか。
風の強風に煽られ殆ど私のシャトルは自分の所に戻ってくる始末。
しょうがないから頑張ってスマッシュうつくらいの気力でカバー。
だけど戻ってくるものは戻ってくる。
でも1時間くらいは頑張った。お疲れ様 まいだーりん♪
まぁ、頑張ったのはいいんだけど。
二人とも汗だく。
彼氏さっきうちにきたばっかりなのに…。
私は足がサンダルだったため暑くて厚くて…砂まで入るし…。
おへそ(おなか)出しつつ運動してて恥ずかしかったし。
ということで公園だしお構いなく足を水道に突っ込む。
「キモチーーーーッ」
多分この公園で一番うるさいであろう大人二人組み。
「うおお、俺も足つけてー!」
スニーカーの彼もうなる。フフフ、つけれるものならつけてみそ(何)
冷たい水を浴びた足はもう最高。
このまま水辺に突っ込んでも問題なしくらいの余裕です。
そのあとこともあろうに。
「あの池はいろうぜ」
あーん、人の足が気持ちよさそうだからっていったなーこのやろー。
もちろん池にざぶりと足を景気よく突っ込む私。
サンダルって最高。
彼も入ってその後大人二人の水遊び大会。
子供があきれ返るくらい遊んで水浸しになった(笑)
情けない格好で二人家路についた。
家にかえると二人で着替え。
彼に私の服をかして、私はジーパンがびしょびしょで(涙)
あぁおにゅーのジーパンが…!
二人で仲良くお風呂といきたかったんだけど
その前にこのばっちく汚れた洋服を洗濯せねばとおもって彼に先に
入ってもらった。
親は寝てた。(にやり)
さくさく洗濯物を洗濯機に突っ込んでポチポチ。
便利だなぁー…。
なんてやってるうちに彼はさっさとお風呂上りな…。
早いよ…。
この次はうちの近くのショップ99へ。
の、予定だったんだけど…。
その前に二人で激しくエキサイトしてしまった。
さっきバドミントンで激しく疲れたあとなのに…
性欲万歳。
ショップ99向かう予定だった5時半を大幅に通り越して7時過ぎに
家を出る二人。
あーん(笑)
仲良く二人でお買い物。
そういえば私の地元にきて初めてお買い物したときは
「うおお!こんな生活毎日おくりたーいっ」
って叫んでたよねぇ…なんてふと思い出してみたり。
あの頃は本当ウイウイしかったわねぇ…
親に言われた材料その他を揃えて二人で仲良くお買い物をさっさと
終えてさくさく家路につく私たち。
やっぱ こういうのっていいよね〜…。
早く一緒に暮らしたいなぁー…ってぼんやりエレベータの中で
語り合う二人(´▽`*)
だめだ。のろけちまうぜ。
家にかえると母親も買い物からかえってテレビみてた。
さくさく夕飯をすませたのはいいんだけど…
彼はめちゃくちゃご飯食べちゃってグデーンとしている。
疲れてる上にあんなに食べさせられちゃたまったもんじゃないだろうな
なんて思いながら。
頭なでなでしながらお布団に寝かせてあげる。
そりゃスパゲッチー3人前くらい食べれば死ねるよ。一般人の胃は。
私は一人前未満しかたべなかった。
残りは明日食べよう。
なんだかんだいって彼が復帰してきたのが12時ごろ。
いちゃいちゃした後、彼に猛烈な睡魔が襲い1時には就寝。
私はなんだか寝付けなくて2時に寝た。
あぁ・・・
時間がたつのって妙に早いからいやだな〜。
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