耳にローション。

今日はダーリンが我が家に泊まりました〜。
会社が転勤になって休日が変更になったために水曜日お休みです。
ちなみに昨日の夜泊まったことになるんですけどねぇ〜（何）
この日記を書いてる今はすでに帰宅した後です。
健全に生活しております♪

さて。
タイトル気になる方もいらっしゃるかもしれません。
実はこれ「夢」なんですよ〜。
どんな夢かというとですね。話せば長く短い（またか）
そんな感じです。

実は先日…。
…。
まぁそうですね。
大人のおもちゃをネットにてとある事情で購入。
本日の夕方6時ごろそいつが我が家に届きました。
まさしくそいつが届くおよそ15分間くらいの睡眠時間にみた
恐ろしい夢です。

夢の中で私は起きていて
そいつが届きました。
母親が出たので母親がそいつを私の部屋まで持ってきました。
そして。
こともあろうことかに夢に出演していた私の彼氏が
おもむろにその小包を無残に開くではないですか。
夢の中の私は一生懸命止めます。
（私が内緒で購入をしたものなので（何）
一生懸命とめたにかかわらず
彼氏が見てしばし止まります。そして…。
「何これ？」
と、これがまた恐怖の象徴というレベルの眼差し（？）でこちらを
威嚇してくるではありませんか。
威嚇された後はこれが大変。
「お前、俺に黙ってこんなの使って遊んでるんだ？」
とか。
「俺のよりこういうほうがすきなんだ？」
とかもう　かなり苛めにあっております。
思わずなく私。
それで最後は、とんでもなく恐ろしい形相で…。
「お前なんかこういうので十分なんだよ！」
って言われて…。
私を横向きに押し倒してコメカミのところを平手で抑えて
こともあろうに　ローションを耳に突っ込んでローションを
流し込むではありませんか！！！！
耳から入るそのローションがもの凄い激痛を伴いまして…。
鼻からローション（笑）が出てきたところで恐怖のあまり
目が覚めました。
もう夢の中の私は奇声を上げておりました。

目が覚めたらさめたでその夢の繰り返しのごとく
母親がその小包をおもむろに部屋に持ってきました。
もうね。
正夢になるかと　真面目に　思いました。

現実じゃ普通の対応でしたが。

夢みたいにならなくてよかった。
つうか　一体なんだったんだ…。

内緒の買い物はやめようと正直本気で真面目に思いました。
えとちなみに補足です。

私の彼氏は支配欲は強いですが

こんな　やつじゃぁぁ　ありませんっ。

（夢のことを話したら逆にそんな俺いやだとおびえておりました。）

はははは…。
恐るべし。起きてからしばらく耳が痛かったょ。