うわぁ・・・

2004年9月25日
夢もみないで、ひたすら12時間位寝たのは久しいですゎ。
皆様こんにちわ。
0時前にねて11時におきました。
凄いです。寝ました。

今の恋人に会う前、私はそれこそゲーム以外に熱中するものがなくて
毎日毎日、オンラインゲームに命かけてました。
(仕事以外は外にでなかった orz)

一番長く続いたゲームがラグナロクオンラインです。
β1初期メンバーでクローズβが終わった直後すぐくらいからいました。
いやー、何度も引退しようとしたんだけど。
あの可愛い世界(変なの多いけど)を、卒業するのは難しい。

ほかにもいろいろ手をだしたり課金したりしましたが…。
私はいったい何がしたかったんだろうなぁ…という。

今思えば不思議な話。

最近ぜんぜんやってないなぁ…。

久しぶりにやってみようかな。
はまると音信不通になりそうで怖い…。(何)

手記1

2004年9月24日
この日記って私にとって「手記」に近い。

好きなことを自分なりにかくって結構楽しい。
今まで日記って割とかいてたけど三日坊主が関の山だった。
忘れちゃいけなことがある。
だからここにはちゃんと書く。

何よりも人様がそれなりにいろんな形で拝見する場所で
自分なりの文章で言葉を綴る。

いろんな日記を読んで
「あぁ、そういう気持ちもあるんだ」
体験したことのある気持ち、ない気持ち。
男女年齢別に考えてる個性が違う。

22日と23日の日記は書くのが結構時間かかった。
両方で2時間以上費やした。
でもね、忘れたくないんだな。
忘れたくないから忘れないように文字にする。

そのときの気持ち。
そのときの形。姿。色。

私は今の彼氏を始めて彼氏だと思っている。
今までたくさん付き合ってきた人がいたけれど
友達はおろか、親にさえ彼氏なんだとは言ってこなかった。
何故か紹介するのが恥ずかしかった。

なんか自慢できないのよ。
根本的理由はこれ。
将来が不安な気持ちになるような男ばっかり付き合ってた。

そう、今まで納得いく彼氏じゃなかった。
キープ以前につなぎ君みたぃな?(過激に失礼)
見た目じゃない、体の相性でもない、性格の不一致でもないんです。

今の彼氏って。
私の理想そのものなのですよ。

指輪のかわりに両耳に1個ずつするようのピアスを買いました。
今までピアスホールを開けていた彼氏は今の彼氏だけ。
シルバーが大好きな彼と一緒に選んだ。
というよりは、私が選んだ。男の子がつけても女の子がつけても
不自然のないピアスを購入。
だから二人とも片耳。

会うときにピアスつけてないと不安になって
次第につけてないと不安になっていった。
遠くにいるから、これがないと繋がってない気がした。
買った時に
「なくしちゃったらまた買えばいいよ」
そういったけど、これが無くしたら凄く落ち込んで泣いてそう。

私は今の彼氏をよくいぢめます。
特にいぢめ言葉は「ミニマム」
小さいんです。
身長165だといってました。
私がちょっとヒールの高いサンダルをはきはぢめたら
同じくらいしかない。(私160だから)
でも、えらい可愛いのです。
顔が近くにあるのがいい、凄く安心できる。
しかも、なんというかお笑い系な言葉使いでいつも笑わせてくれる。
私が足が寒いよーとかいうと
勝手にズボン脱いでます。
私が凄くHighになったときに、道端でぬいじゃうぞーってやってて
振り返ったら彼は本当に脱いでました。(笑)
コンクリにひざついてわたしゃゲラゲラ笑ってました。
しかもポーズは絶対に忘れない。
もう大好きだ。そういうとこ ぞっこんLOVE。

彼と約束したことがあります。
1個目 浮気はしない。
2個目 素直になるということ。

私は真性天邪鬼です。そんでもって浮気性です。
今までの彼氏に「おまえやってることと言ってる事が違う」
散々お叱りを受けてきました。
浮気の事も天邪鬼のことも今の彼氏には全部喋ってあります。
私は待つのが嫌いです。
寂しいのも嫌いです。
でも、人に愛されないのはもっと嫌いなんです。

なんでだろう。
いつもだったら絶対に喋らない浮気のことも
天邪鬼のことも、自分の本当の姿も
全部話せてしまった。
本当は生きてる自分の父親を死んでいるといったことも。

彼に嘘をつきたくない。
素直でいることと、過去を喋ることは一緒なのかわかりません。
だけど、心につっかえてることを全部話したら楽になれたのは事実。
素直になるというより、自分に正直になると楽なのかもしれない。

ちなみに、日記でなおかつ顔が見えないという利点を利用して
私はここで暴露します。
私と彼は風俗のお客と女の子でした。
でも、風俗の経験自体始めてで尚且つ2日目だったんですよ。
その仕事。
絶対に会うことのなかった私たち。
前の仕事だったら絶対にあわなかった。
出会う要素がない。

でも。出会ってしまった。

彼に一目ぼれされた。
「俺の彼女になってほしい」
お仕事しなきゃいけないのにずっとベットの上で
二人でお話をしてました。
一目ぼれされたのは初めてだった。
でもね。君はお客さんで、私はお店の手を出せない女の子なんだぞ
ってかんぢ。
しかも こんな仕事してる女だぞ?
普通の感覚の男ならほれないだろうし、彼女になってなんて
普通言わないでしょ?でしょ?
ためらいはないのか?大丈夫なのか?不安じゃないのか?

お金もらって遊んじゃうかもしれないんだぞ……?
君のこと、傷つけてしまうかもしれないんだぞ・…?

私は心底困った。
本当に困った。
だって、普通に考えて自分の中ではありえなかったから。
その時は何だろう、気の迷いかな。
あんまりすきだすきだ言ってくれるものだから…。
つい、後先考えずに
「友達からなら」
っていっちゃった。
連絡取れないと不安だろうからと携帯まで教える始末。
なんてこった。私てばこんなに無用心だったかしら…。
んでま、私そのあと何やったとおもいます?
友達からとかいっておいて 彼をご賞味させていただきました。(悪)

あぁ。何人の人を敵に回したのかな。
ま、僕と君の歩き方ですから。

私の忘れちゃいけないこと。
隠しても自分じゃ隠せない風俗のこと。
受け入れてくれるなら受け入れてみろと、結構彼には強気だった。
でもね。風俗、すぐやめた。

そのことで自分が風俗女だったんだという後悔をして
勝手に悩んで別れ話まで発展とかよくあったけど。
彼は諦めがとても悪い。
彼は納得がいかないと絶対に許してくれない。

あぁ。
惚れるってこういう事なのね。

それでもね。なんと言うか彼の昔の彼女の事聞くと凄い嫉妬します。
だから私も彼に嫉妬してもらいます。
昔のこといっぱい喋ってお互い力ずくで相手を手に入れようとします。
だからいい。
住んでるところも、環境も育ちも違うし歳も近いけど違う。
だけどお互い躊躇なし。

彼の抱きごこちはうちのぬいぐるみ以上にフカフカしている。
今まで付き合ってきた男の子はみんな結構ガリガリしてて
硬い。痛い、骨っぽい。ついでに体重かけんな 重たいじゃんっ!
私も肉付きはいいほうで、そっち専門風俗だったくらいだし(何)
中肉中背のフカフカの男の子が初めてでたまらない。
付き合い始めた頃今の彼に幾度と言われた台詞がある。

「めーかって喋るとおやぢくせー…(笑)」

ぬわんだとこのやろー!(笑)
何もかも始めて言われる台詞に愛され方。
これがもう 私には中毒症状です。
愛してるとか、大好きとか。
そんなんじゃもう言い表せない。

探さねば 新しい言葉。なかったら作らなきゃ。

歩く筋肉を あるきん とかいったように。
22日の続き日記。

何事もなかったかのようにですね、首輪がちゃきーんと
首に装着されました。
私も結構慣れっこな部分だったので首に首輪つけました。
(どうせなら可愛いネックレスとかがよかったなぁ…)

まぁあれですよ。
なんで、満喫で首輪なんですか?
しかも首輪と首の間に指入れて固定されて頭つかまれちゃって。
これそっち系の人が見たらかなり喜びますよ?!
なんて思いつつ、可愛がっていただきました。(のろけ?)

出る時間30分くらい前になったころに
今度プリンスオブエロがですね、とんでもないこといってきました。
「トイレいこう」
いこう?ってちょっとまって、首輪つかむなーー!!
いつもの名台詞「まぁ待て。落ち着こう」
といってみたものの、離してくれない(涙)
口じゃ物足りなかったのかと聞いたらまたこいつが…。
「足りない」
と、いってきました。
男って男って〜〜〜〜〜(嬉泣)
まぁ、嬉しいんですよ。基本的にスキモノバカップルなので。
でもね、あれなんですよ。
私、えっちできない理由がちゃんとあるんです。
月1イベント女の子の日大量Dayなんですけど…。
本人にもちゃんといってあるのに orz
「んなもん、きにすんな〜。俺他人の血は平気だし…」
真顔で答えるなよっ!
…もう、チョップしてやりました。
(これも愛の形(にやり)
ま、ヒソヒソ声でもめてるうちに時間がきたのでとりあえず
満喫はでました。よかった。

って気持ちはつかの間で。
今度はもっと凄いことをいってきました。
「よーし、どこでえっちしよっかなー…」
…。午後11時半すぎ。電車も終電を迎えた三○線に都会まで出る
交通機関はタクシーのみ。
自転車もあったので、なんてことだ。
「よーし、どっかえっちできそーな場所近場でさがすぞー」
さわやかエロ光線出しながら言ってくるし…。
今君の頭の中は物凄い回転速度を誇っているに違いないと、確信した。
しかし。
これがまた…結局1時半頃まで自転車で彷徨っていても見つからない。
恐るべし都会、隙なし。隙間なし(ぇ)
プリンスオブエロも大分落ち着いてきたみたぃで家路に。

彼氏の家に到着すると静かに家に。(家族と一緒に住んでるし)
お風呂用タオルを受け取り服を手早く脱ぐ私はさっさとお風呂場へ。
「のぞくなよっ」
という、台詞を念入りに。
子犬みたいな顔したって許しませんっ!(ぁ)
あぁ汗だくから開放される〜♪
シャワー浴びつつ開放感に喜ぶ私の後ろから ガチャっと扉が開く。
振り向くとですね、ええ。プリンスオブエロが後ろに。

・…。

もうしょうがないから諦めました。
やるしかありません。血ぃ流れてます。
でも、気にしてくれません。もうお風呂場血まみれ。
声出せないし大変だし。
しかし、こんな緊張感もいいなぁという気持ちもありました。
生理のときで、やらなかった事一度もないんじゃないかと。
しかし、その緊張感が寒気に変わる瞬間が訪れました。



「S〜。家帰ってきてるの〜?」



プリンスオブエロと私ともにいいところにて硬直。
お…おばーちゃん キターーーーーオキテキターー!
彼氏はすかさず返答します。
私はもういてもたってもいられません。
しょうがないので二人はとりあえずお預けに。

その後まぁ10分くらい気まずい雰囲気が風呂場を包んで…
結局あれです。二人共々微妙な気持ちです。



生殺し。



でも、私がいることがばれてるわけじゃなさそうなので
どってことありませんでした。
さくっと支度をして再び外へ。
そろそろどうにもこうにも…家に帰りたいなぁみたぃな?
そしたら今度は

「荒川いこうっ!」

えっと〜…数時間前までいってましたよー?みたぃな?
困ってる気持ちを裏腹にしょうがなく荒川へ。
何故か途中でレジャーグッズを買って準備万端。
もう… この日記見てる人こいつらAFOだって思ってるに違いない。
あぁ私の人生…って orz

行きました。つきました荒川っ!
頑張った。とっても疲れてました。
予定外が連続でイベント化したので大変だった。

今度はどこだとおもいますか?
荒川にちょっとしたスポーツができそうな場所があるんです。
そこらへんのベンチ発見。

…ここですか?ここですか?
何回か繰り返し聞き返しました。
平然と「ここじゃまずい?」と聞き返してきます。


…目の前の土手から見えませんか?(涙)


もう、見た人ラッキー。
ていうかね!寒いよっ!!!
もうそれでもやりました。開放感以前になきそうでした。
それでもまぁ〜…。
スキモノカップルは朝までがんばっちゃいました orz

とまぁ、こんな感じで一日振り回されて。
朝になったらなったで荒川がみたいといったばかりに
ホームレスハウスを見ちゃったり荒川茂みを探検しちゃったり。
途中眠くて帰って結局彼氏の家いって寝ちゃうしっ!

凄い波乱万丈な一日でした。


最後に、私が質問しました。
「生理の時ってどんなかんぢなの?」
「…いつものプラス、ロー○ョンまみれみたぃな感じかな〜?
またやろうなー。やみつきになりそー!」


…そんな君が好きな自分がひどく可愛そうです。はい。

最後に荒川。ごめんなさい。

れっつおにぎりっ。

2004年9月22日
22日水曜日…。

お昼ちょっと過ぎ、彼氏に電話した。
彼氏はなんだか最近やる気なさそうにいつもくねくねしてたので
お弁当作って遊ぼうかと思った。
(先日退社してのんびりすごしていたのもあったのかも…)
電話する。
「これからおにぎり作ってもっていこうかとおもうんだけど
食べるかね〜?」
食べるっ!という素敵な返事がきたのでおにぎり作って
支度したりして家を出た。

ちなみに、今日の交通手段は「自転車」。
夜には帰る予定。
彼氏の家まで1時間半。
電車でも同じくらいの時間がかかる。
ちなみに大きな街道を3つほど越えなければならない…。
(新青○街道、富○街道、環八…)
目的地は荒川でピクニック!(何)

実はほんのちょっと前、地図を片手に彼氏の家に自転車で
いったことがあった。
そのときは2時間半かかった。
道がさっぱりわからず、大きな街道もどこで途切れたり曲がったり
するのがいまいちわからなかったから。
でも、今回は大丈夫!
のんびりのんびり汗だくになりながら頑張って彼氏の家に!

谷原(やはら)の歩道橋あたりに到着したころ…。
のどがガラガラ。
ちなみにこの谷原の交差点。
徒歩と自転車は歩道橋を登らないと反対側にいけない。
(てか、私そこ以外道知らない。)
これがまた大変なんだ。
上に到着すると警察がっ!トランシーバー持ちながら車眺めてる。
うーん、皆さん歩道橋の上にはおまわりさんがいることがあるので
注意が必要ですよ〜。
とまぁ、谷原を越えてちょっと先に自動販売機を発見。
お茶が売り切れていたのでペプシを買う。
買ったのはいいんだけど…。ふたを開けたら
「ぶしゅぁぁぁぁぁぁぁ!」
という、生々しい音を立てながら吹き零れた。
こんなのありかよ…。(心の叫び)

そんな境遇乗り越えながら環八到着。
さぁってこっからまっすぐ行けば東武練馬まではあとちょっと。
ここまででおよそ1時間。
東武練馬まで10分弱ってところです。
環八のそばに自衛隊のなんかがあるんですが
そこを覗きながら東武練馬へ。

実際東武練馬駅前までくるとですね、人が結構いるし
踏み切りが面倒というか…サティでっかいし。
何よりですね、この辺一帯。坂多すぎ。まさに。
「行きはよいよい、帰りは悪い」
そのくらい凄い坂ばっかりです。東武練馬近辺に居住の方
申し訳ありませんが、私ここにすみたくない orz
初めてきたときは迷子になったなぁ〜
なんて思いながら携帯にあとどんくらいでそっちつくよー
と、連絡を入れました。
…実はこの辺今までの大きな街道とうってかわって
私迷子になりやすいんです。
なので途中まできてきて〜♪みたぃな?(汗)

そのあと無事に出会うことができまして。
お茶をコンビニで購入して荒川へ。
いやー…なんか寒い。雲行き危ない…(笑)

荒川に到着するとあの金八先生の荒川土手をついに拝めました。
すごー・・・ぃ。感動(何)
これが荒川かぁという感動手前に私はトイレにいきたかったのです。
ということで荒川のぼる前に近くのパ○ンコ屋さんでトイレ。
汗だくだから洗顔もしちゃえ♪くらいののりでトイレ(外付け)
入りました。ガラガラ〜と、横開けドアを開けるとですね。
「あぁぁん・・・!」
自分「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
えっとー…。(ガラガラ… ←閉めてる)
ふぅ。気を取り直して彼氏の所に戻る。
フッ…って仕草をしながら彼氏のところに戻る。
話すと爆笑して、見に行きたいとかいってるし。
まぁ待て、そこは落ち着いてまっていようじゃないか。と。
その5分後…。男女のちょっと歳いったカポールが出てきたじゃないですか。カポールが。(照れてるテレテルっ!)
なんか、あのあとのトイレに入るのに物凄く抵抗あったけど
我慢できないし汗だく気持ち悪いので入りました。
まぁ、誰にだってそういう時あるさ〜くらいの気持ちで。

さっぱりしてトイレを出るとなんとダァリン(格上げ?)
お茶かってくれてたじゃないですかー!
小さな心配りのそんな君が好きですょ。
そしてついに荒川へ!

荒川の土手そばの坂道をひょいひょい登ると
これがみえました。でっかい草原が!
(えっと川どこょ;)
風が気持ちよくて自転車できてよかったーと、本当しみぢみ思えた。
雲行きも当然怪しい(何)。
まぁそこは私なので坂道を自転車で思いっきり降りて満足!
土手からすこーし見えた川は当然見えない。むむむ〜…。
とりあえずおにぎりを食べれそうな場所まで移動。
結構遅くいったからもう夕方頃だったんだけどね。

見つけたベンチに二人仲良く自転車止めて座る。
おにぎりはまだあったかかった。
お茶を飲みながらおやつみたぃなおにぎりを
「おいしいな」
っていってくれる彼にまた惚れ直す自分。
でもまぁ、たかがおにぎり。今度は何を作ろうかな。
しみぢみしてるとなんと… コウモリ参戦。
いるわいるわ コウモリが!
ぼんやりしてると今度は雨が!
二人で冷たいぞって言いながら座ってる。
こういうのがいい。
大好きな空間だ。
これだけのために自転車でここまできたんだもん。
電車だと、物凄く遠く感じる道も、自転車ならさ…
自分の足で行ってる気持ちになるじゃない。
そういう気持ちが今の私は一番ほしい。
コウモリと雨にギャァギャァいってるのもいいんだけど
首輪のない犬がこっちみてたりと段々怖くなってきたので
ある程度満喫して荒川を後にしました。

すっかり暗くなった道をなぞり返すように戻る。
「あぁ、またきたいなぁ〜」って思った。
今度はちゃんとしたお弁当をもってこようと思った。

そのあと私がおなかすいてマックにいった。
マックのトリオ(ていうセットね)を食べておなか満足。
最近おなか減らない上に凄い小食になったし、やせてきた。
不思議。

微妙に時間が余っていたので彼氏が満喫に入ろうと我侭をいったので
入りました。
前に一度入ったことのある満喫で、ネットの回線が微妙すぎて
もう二度とくることないとおもってたんだけど…。
カップルシートに席を入れて入ると、相変わらず広い…。
のんびりしてると彼氏に襲われた!(ぇ)
相変わらずの口癖でなだめる。
(My口癖:「まぁ待て。落ち着こうじゃないか!」)
そんなことで落ち着くようなプリンスオブエロじゃないんだけどさ。
どうしても落ち着かないので(プリンスオブエロが)
口でしてあげたました。あたしってば健気… フッ。
まぁ、そんなときですよ。
彼氏が何気なく取り出したのは。
手にもっているのはまさしく…。



…首輪。



うれしさのあまり涙が…ではなくてですね。
先生、それ出すところ間違えてます!(ぇ)
だから、自他ともに認める「バカップルグレード」になるんじゃんかっ!と、心の奥底から叫びました。

文字数が危なくなってきたので続きはまたかこう…。

おはよぅ。

2004年9月22日
夢から目が覚めるのが6時半。
いつものようにぼんやりと目が覚める。
朝から日記?うーん…
日記というか、気持ち気持ちをそのとき思ったことを
忘れないように…?

まぁ、起きて毎度思うことなんだけど…。
「隣に君がいないのは寂しいね」
今日は特に…寂しいかもって思う。

昨日電車に乗る前に私が
「泣いちゃうから先に行って」
と、彼を先に見送ってしまった。
素直になれれば、こんなに傷つくこともないのに…。
彼はずっと、心配してくれていたのに…。
反対側同士の路線。
反対方向へいく。
急いで階段を駆け上がる。
電車の中で彼を見つける…。
池袋、山手線は私にとって永遠の分かれ道に見える。
また会える。また会えるけど…。
いつか、手を繋いでいっしょにかえろうね…。

電車の中で、彼の事情、私の事情を比べてみて…。
諦めなきゃいけないことだってあるって思って。
じんわりと涙があふれる。
「私は待つのが嫌い」
待ってると不安になる。
その不安がとまることがなくなったら私は壊れてしまう。

電車を降りた帰り道。
ぽたぽたと涙が伝う。
「言葉にする勇気」
私にはとっても足りない。
傷つけて傷つけて…、困らせて困らせて。
「一緒に頑張ろうな」
そう言ってくれる君の言葉が痛い。
困らせて傷つけて本当にごめんなさい。

あぁ、なんとかならないかな。
この気持ち。

いつか
「ごめんなさい、ごめんなさい」
じゃなくって…
「ありがとう、ありがとう」
って、ちゃんと言えるようになりたい。
まだちょこっとしか言えない ありがとう 。

本当は、ずっとありがとうなんだょ。

この日記を書こうと思ったのは…。
自分に「私の気持ち」「君の気持ち」を、忘れないため。
書き留めることは、心理学部の友達が
「とても大切。」
と、言っていたのをふと思い出したから。
「過去の自分をみて今の自分を未来の新しい自分へ」
彼はそう私に教えてくれた。
きちんと受け止めることで人は強くなれる。

人には物語りがある。
その物語、そろそろ自分で残していければいいなって思う。
だから頑張ろう私。
また会える。
頑張ればいつか一緒にいられるようになる。

まだまだ頑張れそうです。
今日も少しずつ素直になれるといいな。

はじめに。

2004年9月21日
こんばんわ、初めまして。
めーかっていいます。お気軽にめーかとおよびくださいませ。

この日記は今いる私の気持ちを残すために書きたいと思います。
まぁ、何をかくかっていうのは個人的によくわかりませんが
大体今の気持ちとか・・・。
恋愛が大元なテーマなので恋愛についてポロポロと語るつもりです。

今日日記をつけると、途方もなく自虐的になると思うので
また明日のんびり書こうかなって思います。

さすがに今日はちょびっと眠いので寝ようかな・・・。

なのでまた明日〜 (><)ノ

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